11/17(日)に統計3級受験してきます。。
今日から1カ月間、勉強です。
ここに難しいと思った問題をあげていきます
公式にとりかかろうとしましたが、難しそうだったのでもう少しポアソン分布について調べてみました。
(他人様が投稿された内容を見まくる感じです...)
ポアソン分布は「滅多に起こらない事」ですが見方を変えると二項分布になります。
300個のリンゴに毒入りが3つ入ってる場合。
1個のリンゴに毒が入っているかいないか、2通りしかありません。
2通りしか無いのは二項分布と同じですね。
ただ、二項分布は「ある事象が何回起こるか」の分布。x軸は回数でy軸も回数です。
それに対してポアソン分布は、回数(全体のリンゴ300個)は固定されているため、x軸は毒リンゴの数(確率変数)、y軸は確率になります。
今日はここまで
次はポアソン分布です。
意味わかってないくせによくブログ書けるなって自分で思います。。
↓↓↓↓ネットで検索してみた結果です↓↓↓↓↓↓
・ポアソン分布は、統計学において使われる代表的な離散確率分布の一つであり、「稀にしか起こらないような現象が、一定の期間内に何回起こることが期待できるかの確率の分布」です。
めったに起こらない事を表現できる分布ってことですね。
これって、ひんぱんに起こる事には対応出来ないのはなぜだろう??
「ポアソン分布 まれじゃないと」で検索しましたが、HITしませんでした・・
私は分からないことを分からないままにするのがよくあるので
このままにしておきます。
では、次回は公式です!